二日酔いに迎え酒
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こんにちは 社長の木戸宏文です。
2016年の4月17日の日曜日。曇り一時雨で、最高気温が12℃位まで上がりそうです。
昨日、次男が東京から戻ってきました。
19歳の次男は、普通自動車免許の試験を受けるための帰省です。
昨夜は、久しぶりで、家族4人で焼肉を食べました。
実に、楽しいひと時でした。
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次男は今、青森県運転免許センターで、科試験に挑戦中です。
まぁ、現役の大学生ですから一発合格は間違いないとおもいますけど、、、。
正直、少々、不安です。
第52回
さて、今日は「二日酔いに迎え酒」というタイトルでお話します。
酒を飲んで酔うのは、アルコールが大脳を麻痺させるためで
酔いがひどくなると頭痛や吐き気の悪酔いとなる。
そのようなとき、迎え酒を飲むと、一時的に頭の痛さだけは、アルコールで麻痺して軽くなる。
しかし、結局は一度痛めた体を更に痛めつけることになるので、体のためには、迎え酒は禁物である。
私も二日酔いは、年に数えきれないほど経験しますが、迎え酒の経験はありません。
想像するに、迎え酒は、当然お昼に飲むことになるでしょう。
仕事のない、ご隠居様ならともかく、お昼からのんべんだらりは出来ませんからね。
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もう一つ、『ぶどう酒は老人のミルク』を解説します。
人間は年をとると、胃腸が衰えをみせ、胃液の分泌が低下し、
お酒なども、あまりアルコール度の強くない、ブドウ酒などが口に合うようになる。
意味はなんとなくわかりますが、このことわざには、落とし穴があります。
私は、現在は、ブドウ酒(ワイン)を飲みませんが、一時、凝って飲んだ時期がありました。
ワインの赤はそうでもないのですが、白は口当たりが非常に宜しく、飲みやすいのです。
調子に乗って一夜で2本も飲んたことがありまして、当然、次の日は二日酔いでくるしみました。
ですから、ブドウ酒は、確かに日本酒と比べるとアルコール度は低いですが、
口当たりがよく、飲みすぎてしまうので、注意が必要です。
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