寒中の水を飲めば風邪をひかない
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こんにちは 社長の木戸宏文です。
毎日、ご注文をいただきありがとうございます。
第29回 『寒中の水を飲めば、風邪をひかない』
= 意味 =
寒中と言うのは小寒(1月6日)から、大寒(1月21日)の終わりまでの間、
いわゆる「寒のうち」のことを言います。
寒のうちは寒いので、冷たい水をあまり飲みたくない。
ところが寒いからと言って水を飲まないのは、健康上、好ましくないので、
このことわざは、寒い盛りでも、水を飲むことを勧めるために言った
ことわざのようです。
ナルヘソ、ナルヘソ。ナットク、ナットク。
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『寒鰤(かんぶり)・寒鯔(ぼら)・寒鰈(かれい)』
= 意味 =
魚は総じて、卵を産む1~2ヶ月前が美味しい時期で
脂ののり具合いもよく、産卵に備えて盛んにエサを食べ
体調も整っているので、おあつらえ向きの食べごろとなる。
寒さがつのり、春の産卵期が近づくにつれ、旬のものの魚が、いろいろと出回るようになる。
その代表的な魚がこれらの寒鰤(かんぶり)・寒鯔(ぼら)・寒鰈(かれい)なのである。
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