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腹八分に医者いらず

 

 

青森市・五所川原市で、弁当の仕出し・宅配なら木戸食品

 

 

こんにちは。ダイエット10キロ減に成功した社長の木戸宏文です。

 

もう、4~5年も前になります。

その年の7月1日から減量に挑戦し、9月22日に-10㌔を達成しました。82日間でしたよ。

 

この頃は、ひたすら、食事制限とジョギングでしたが、今は、もっとカンタンな方法を知りました。

食事を変える方法ですが、少々、食費が上がるのがネックです。

でも確実に痩せるし、体調も良くなるはずです。

興味のあるかた、お教えしますよ。090-3754-2340

 

今日は第10回目のことわざです。

 

『腹八分に医者いらず』 

 

はら

 

= 意味 =

 

栄養分は食いだめがきかず、余ったものは対外へ排出されてしまうので、

栄養的にバランスのとれたものを腹八分に摂るのが、

食養の第一のポイントで、この様にすると、病気にかかるリスクが減るという意味。

 

 

『 腹も身の内 』 

 

= 意味 =

 

腹も自分の体の一部分だから、むちゃな食べ方をすれば病気になる。

 

腹いっぱいになるまで大食せず、ほどほどにしておけば、つねに健康でいられる。

 

————————————-

 

これら、二つのことわざの意味は、ほぼ同じですね。

でも、いつも腹八分では、スグお腹がすいてしまうでしょうね。

 

昔、人間の食事は日に二度、朝・夕と聞いたことがあります。

日に二食だと、1度に食べる量は、さぞかし多かったでしょうね。

 

食は人生の大きな楽しみの一つ。でも美食は命を縮めるとも言われますね。

辛抱して、長く生きるか、贅沢して、短く生きるか?

 

食事の回数については、別の説を唱える方もいます。

人間は、食べたい時に、食べたい量を食べればいい、とする考え方です。

これだと、すぐに太ってしまうように思われますが、ただし書きがあります。

ただし、「一口30回以上噛む事」。

 

試してみましたが、一口、30回以上噛むと、沢山食べることが出来ません。

満腹中枢が、早く満たされるのでしょうね。

胃腸にも優しいでしょうから、とてもいい食事法といえますね。

 

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青森市・五所川原市で弁当・寿司・オードブルの宅配・仕出しなら木戸食品

 

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