北海道新幹線の試乗と 次男の帰郷
青森市・五所川原市で、弁当の仕出し・宅配なら木戸食品
こんにちは 社長の木戸宏文です。
2016年4月17日の日曜日、今日も7時から、頑張って調理を開始しています。
毎朝、スタッフのみなさん、
ありがとう!!
外ヶ浜町は曇りです。高気温12℃。
昨日までの西風とうって変わって、東風(ヤマセ)が吹き始めました。
今日も美味しいお料理を5件のお客様にお届けいたします。
お楽しみにお待ちくださいね。
さて、3月26日に北海道新幹線が開通して、本州最北端の新幹線の駅となる
「奥津軽いまべつ駅」が開業しました。
ところが、機会がなくてまだこの区間≪ 新青森駅 ~ 新函館北斗駅 ≫
私は、まだ乗車していません。開業した奥津軽いまべつ駅にも訪れていません。
外ヶ浜町商工会の幹事を務めている私、そのつながりで、
3月26日の開業の前に、北海道新幹線の試乗のご招待がありました。
ところが、、、、。
試乗の区間が、新函館北斗駅 → 木古内駅
ナノデシタ! 「アッチャー!」
ということは、
従来ある津軽海峡線 「 白鳥 」の下り列車で、地元の蟹田駅から函館駅まで行って(自腹で)
そこから、新函館北斗駅に移動し(自腹で)、北海道新幹線に試乗させてもらって【 無料 】
木古内駅から、また、津軽海峡線 「 白鳥 」の上り列車で
蟹田駅まで帰ってこなければならないのです。(自腹で)
ナント手間とお金のかかる、招待試乗でしょうか。
そんなことをしないで、≪ 新青森駅 ~ 奥津軽いまべつ駅 ≫ の試乗だったら、
カンタン、かつ安く済むのに、、、。
JRさんも融通がききませんね。(いや、失礼しました。)
ということで、試乗の招待は、ご遠慮申し上げました。
—————————–
さて、開業から23日経った今日、4月17日、
東京の青山学院大学2年生の僕の次男が、運転免許証の試験の為、帰郷します
そんな次男が、東京駅から東北新幹線・北海道新幹線を乗り継ぎ、
新青森駅経由で、奥津軽いまべつ駅で下車し、帰ってきます。※車で迎えに行きます。
つまり先を越されてしまった私です。実に残念。
生まれ育って53年の津軽半島を、駆け抜ける北海道新幹線に、
1日も早く、乗ってみたいものです。
気持ちいいダローナー!きっと。
—————————
ところで、数日前の東奥日報の一面に、奥津軽いまべつ駅の降乗者数が載っていました。
開業以来、1日平均90人。
この数字を見ての感想ですが、、、、。
私 「 え~、たった、それだけ~!? 」
妻 「 え~、そんなに沢山、乗り降りする人いんの~ !? 」
と、全く正反対なのでした。
さて、この90人、あなたは、どうお感じになりますか?
**************************************
青森市・五所川原市で弁当・寿司・オードブルの宅配・仕出しなら木戸食品
お膳、折詰、皿盛り、オードブル、寿司、高級弁当、
茶わん蒸し、寄せ鍋、お吸い物、お刺身、お蕎麦
その他、ご要望に合わせまして、調理・お届けいたします。
————————————————————
木戸食品では会議、研修、セミナー、打ち合せ、ミーティング、勉強会、
送別会、歓迎会、女子会、卒業式、入学式、入社式、接待、役員会、
上棟式、長寿祝い、 改装記念、法事、法要、葬式、スポーツ大会、
発表会、町内会,食事会、節句、行楽、花見、誕生会など
様々なシーンにあったお弁当をご用意しています。