四十九日について
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こんにちは 社長の木戸宏文です。
毎日、ご注文をいただきありがとうございます。
第7回
【 質 問 】
四十九日について、もう少し詳しく教えて下さい。
【 回 答 】
四十九日とは。仏教において、亡くなった人は、7日ごとに7回、生前の所業を裁かれ、
四十九日目に判決が言い渡されるといわれています。
そこで遺族は、四十九日までの7回の裁きに合わせ法要を行い、
故人の罪が少しでも軽くなり、成仏できるように祈ります。
判決の日となる四十九日は、故人が極楽浄土へ行けるかどうかが決まる大切な日です。
お寺へお参りし、ていねいに法要を行います。
また、四十九日の日を七七日(なななぬか)とも呼びます。
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